先ずはお聴きください。
反省点、というと「音楽に正解はない」とも反論できそうですが今回の「燃えよ!本願寺」に関しては歴史もあるのでなかなか正解は出ないところ。
故に作者としての歌詞の反省点です。
法然上人・・・上人で良かったのか。
八代蓮如・・・本来なら八世蓮如なのだけど響きだけで八代蓮如にしてよかったのか
弱きを救うため・・・弱くなくたって救うのでこの表現はどうか
解りにくいかなという点
夕陽に叫べよ俺の名を・・・西方浄土に向かって俺(阿弥陀仏)の名を叫べ(念仏せよ)
俺の切なる本願を・・・阿弥陀仏の誓願の17くらいから19番目くらいの誓願
お前の声で・・・口からの声だけでなく、想いも、ジェスチャーも含んでお前の声で
作者以外にとってはどうでもいいけど引っかかるところ!!
ここに相談しちゃおうかと思ったり。
(するぞ。本当にするぞ!?)
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