必殺技の話。

プロレスに例えると、スピーディでトリッキーな動きで相手を翻弄するタイガーマスクがウエスタン・ラリアットをやったとする。
これ、インパクトないよね。繋ぎ技に過ぎないのがみんな解かってるから。

一方で、イングヴェイ・マルムスティーンがチョーキングをしてもインパクトないよね。
見せ場が速弾きなのをみんな解かってるから。

んで、スタン・ハンセンがウエスタン・ラリアット出すと「うおーすげー必殺技!」って言うくらいのインパクトがあるし、 Orianthi がいいチョーキングを一発かましたら「おおっ、このねーちゃんは!!」ってなる。
ハンセンも Orianthi もきょーれつなものを出してくるんだけど、それとは別に「それが凄い」「ここが見せ場」って事を見てる側が解ってるからだろうと思うんだよね。

音楽の「方向性」もそうで、いろんな事をやっていいと思うんだけど ここぞ って時に使うスタイルっていうか曲の雰囲気っていうのを大事にした方がいいかなって思うんだよね。

▼僕で言うと、夏が近くなるとこういう曲が書きたくなる▼

僕はまだまだ素人に毛が生えた感じなんだけど(でも自信だけはある:笑)「夏が来たらこんな曲」「冬が来たらこんな曲」っていう風に季節によって書き分けていきたいなってそう思ったりしてる。や、思わなくてもそうなっちゃうんだけどね。

つまりさ、ちょっとした事でも大事にしてれば見てる人は大事なんだって解ってくれるし、それが自分のキャラを作って行ってくれると思うよ、って話。

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