最近完成した映画『孔子』が、日本でいつ公開なのかは知らんけれども、主演はチョウ・ユンファらしい。

・・・まさかアクション映画じゃあるまいな?
孔門十哲の中から(カンフーで)勝ち抜いたやつVS孔子とかか?

「師父・・・、ご期待に添えませんでした・・・。ゴフッ(吐血)」
「が、顔回ィィィィィッ!!」

いやぁ、アクション映画であろうが、落ち着いた映画であろうがいいんだ。
確かにビジュアル的にチョウ・ユンファが孔子っていうのも「アタリ」というと微妙かもしれないけど「ハズレ」じゃないと思う。

そんな事よりなにより、僕の“心の恋人”周迅も同様に主演なのである。
見なければならない。
ってか「孔子の話でヒロインが入る余地があんのか?」って話なんだけども。
・・・やっぱりアクション映画なのかな。

【僕の『孔子』ストーリー予想(妄想)】

 ある日顔回に恋をした娘(周迅)が、学問に励む顔回に献身的な世話(ご飯もってきたりとか)をし始める。
次第に顔回も娘に心を惹かれ、お花畑でデートしたりしすぎて、学問がおろそかになっていく。

それを見た孔子(チョウ・ユンファ)曰く
「我が愛弟子の心を惑わし、学問の邪魔をするか小娘ーっ!」
抜刀&ワイアーアクション。
やっぱりワイアーアクションで応戦する娘(周迅)。
師を手助けしようと子貢とかが割って入るが、娘のキックを胸に受けて、お約束の吐血。

とか、孔子と娘の間にいろいろ対立や小競り合いが続くある日。
お約束のように街に馬賊(悪い県令でも可)がやってきて “すわ一大事!” と言う状況に。
日々の対立は一旦忘れて共闘する孔子と娘。
そのうちに互いが理解し合う。

馬賊(悪い県令でも可)を退治した後、孔子は顔回と娘に “後ろ手で窓の外を見ながら、そして時々あごひげをなでながら” 言う。

「顔回よ。お前は私の愛弟子で、一門の後継者だと思っていたが、しかしそれは私の考えの押し付けであった。お前はお前の自由に生きるが良い。その娘と幸福に生きるが良い」

「し、師父ーっ!」

孔子は、当時からすでに秀才として名声の高かった顔回が静かに暮らせるように、新たな名前を授け、若くして死んだという事にした。
顔回は名前を変え、娘と幸福な生涯を送った。

~終劇~

って、カンフー映画のお約束プロットに乗せないとヒロインが出てくる余地がないんじゃないか。
まぁ、どっちにしろ観るもんは観るけど。