ふと「北海道はでっかいどー」というフレーズを脈絡も無く思い出し、そして次にある不安が僕の脳裏をかすめる。

「僕たちが一般的にイメージしている日本地図はメルカトル図法だ。だからひょっとすると『北海道はでっかいどー』とは言え、思うほどは大きくないのではないか」

誰もが知っている通り、メルカトル図法は極に近づくにつれて大きく表示される。
だから僕のように天気予報などで表示される「日本列島」が頭の中にある人間が思う「北海道」は過大な大きさでイメージされているのではないか。

いや、北海道がでっかいのはわかっている。
決して「寒くて住みたがる人が少ないから広く感じる」とかそんな風には思っていない。
それは各都道府県の面積一覧など見れば一目瞭然だ。まさしく「でっかいどー」なのであるけれども、しかしながら「イメージとどのくらいずれているのか」が気になってしまう。いや、地球上の島を平面的な地図のイメージで理解している僕がおかしいのはわかっているのだが、どうしてもその「どうでもいい違い」が気になってしまった。

そこで東京に住む僕にとってわかりやすく「関東六県を合わせたくらい」と比較してみる事にした。

北海道の面積は83,454.52平方キロメートルだ。
関東六県を足し合わせると32,442.82平方キロメートル。
おおよそだけど7:3って感じの比率になる。
ピンと来ないので図にしてみる。
モデルとしてご登場願うのはスイーツ界のカリスマ 芝田山親方(元・横綱大乃国)だ。
ちなみにご登場願った理由は僕と同じ甘党だというシンプルな理由だ。

大乃国を3:7の割合で表示

大乃国を3:7の割合で表示

すっげぇ違う!
ちっちゃい大乃国には勝てそうな気がするが、でっかいのには勝てなさそうだ。
あれ?なんか最初の趣旨と違うような気がするけど、まぁキニシナイ。
とりあえず、数字で比較するよりも「でっけぇ!」感は堪能していただけると思う。
北海道はやっぱりでっかいんだな。